回顧録
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- 新生人工言語とアルカ
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アシェットという団体は色んな母語・母文化から成り立っています。 互いを尊重していたらかえって何もできません。そこで身内の仲を良くし、 秘密の書字としても使うために古アルカが生まれました。
表意文字で地球語のように重ねはしませんでしたが、LoCoSほど字を 離すこともなく、やや右下に複合要素を置きました。 4/1角くらいのインデントなので、見た目はLoCoSと異なります。
しかし「木」という字が高緯度のY型になったりという自然言語のチャンポンだったため、 表意文字の制アルカ、それを支える人工文化アンティス、それを生む異世界設定アトラスが生まれました。
実用を考えると地球の科学力は必要なので「非完全型」ですが、 独自の文字とフォント、辞書、概説書、世界観、宗教、神話、占い、文化書、民族衣装、文字や時計の覚え歌、 神話の歌、度量衛、暦、料理、歴史、政治制度、都市計画、法律、生活・娯楽用品などがあります。
ドアは押し戸か引き戸か。スライドドアはあるのか。横断歩道はあるのか。 あるならどんな形でどんな色か。自転車があったとしてもママチャリがメインなのか。 そういった細かい要素をすべて考慮して作っています。
text by suehiro
SUB CATEGORY
- はじめに
- 新語の補充と普及
- 人工文化による警鐘
- 自文化の排他
- 人工文化な生活
- 普及型を作っている人へ
- 人工文化応用の実例
- 表意文字の思い出
- 辞書について覚書
- 最小対語の処理法
- 人工言語で感情を
- 孤軍奮闘の人工言語
- ピクトグラム
- 地名の付け方
- 人名について
- 語の音が卑語に似た場合
- 普及型の実情
- 人工言語で何ができるか
- 協力者の獲得
- 高級語の命名法
- 人工言語は簡単か
- 自然物以外の高級語
- 新生人工言語とアルカ
- ゼロから語彙を作るには
- 日本の人工言語
- 人工言語の天秤
- 文化なしでできること
- エスペラントとアルカ
- 学問の薦め
- 趣味としての人工言語
- 人工言語から見たアスペクト
- 言語の優劣
- 月刊「言語」2006年11月号レビュー
- 言語の使用状況を見抜く
- 人工言語普及論
- 人工言語と思想団体
- n対語の弁別性
