回顧録

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新生人工言語とアルカ

アシェットという団体は色んな母語・母文化から成り立っています。 互いを尊重していたらかえって何もできません。そこで身内の仲を良くし、 秘密の書字としても使うために古アルカが生まれました。

表意文字で地球語のように重ねはしませんでしたが、LoCoSほど字を 離すこともなく、やや右下に複合要素を置きました。 4/1角くらいのインデントなので、見た目はLoCoSと異なります。

しかし「木」という字が高緯度のY型になったりという自然言語のチャンポンだったため、 表意文字の制アルカ、それを支える人工文化アンティス、それを生む異世界設定アトラスが生まれました。

実用を考えると地球の科学力は必要なので「非完全型」ですが、 独自の文字とフォント、辞書、概説書、世界観、宗教、神話、占い、文化書、民族衣装、文字や時計の覚え歌、 神話の歌、度量衛、暦、料理、歴史、政治制度、都市計画、法律、生活・娯楽用品などがあります。

ドアは押し戸か引き戸か。スライドドアはあるのか。横断歩道はあるのか。 あるならどんな形でどんな色か。自転車があったとしてもママチャリがメインなのか。 そういった細かい要素をすべて考慮して作っています。

text by suehiro