サイト概要

「新生人工言語論」の読み方

貴方の目的に合った効率の良い読み方をご説明します。
現在「序文」を読んでいるわけですが、これが終わったら分岐点があります。

<人工言語を作りたい!>
人工言語を作りたいという方は「人工言語の作り方」へ進みましょう。ここは術語も少なく、読みやすいと思います。
このコンテンツでは飽き足りないという方は「新生人工言語」へ進みましょう。
ここから内容が難しくなりますが、新生人工言語の考えは貴方の人工言語作成にきっと役立つと思います。

そして「回顧録」で人工言語作成譚を読み、「人工言語アルカ」で新生人工言語を体験してみましょう。
アルカに加え、エスペラントを学び、ご自分の人工言語観を養った上で、最終的に言語を作成なさってください。
<語学として学びたい!>
語学がとても好きな方には人工言語を学ぶことを中心にお勧めします。
「人工言語の作り方」と「新生人工言語」と「回顧録」はサラッと読み流します。
「人工言語アルカ」でアルカを学ぶのが中心的になります。
新生人工言語であるアルカを学ぶことで、アプリオリな人工言語を体験することができます。
<言語学として分析したい!>
言語学を専門とする方には人工言語学を中心にお勧めします。
「新生人工言語」で新生人工言語の理念をまず読みます。次に「人工言語学」で人工言語学を読みます。
言語学がこれまで対象としてこなかった人工言語を言語学的に分析した新しい分野です。

どのルートであれ、最後まで読了すれば、貴方の人工言語に関する考えは劇的に変化していることでしょう。
新生人工言語論が貴方のお役に立つよう、祈念します。

当サイトの主旨・目的

  1. 新生人工言語という旧人工言語へのアンチテーゼを投じ、人工言語界に認知させる。
  2. ジンテーゼとしてのアルカを紹介し、新生人工言語を用いた弁証法を人工言語界に認知させる。
また、新生人工言語の考え以外を用いた主旨・目的があります。
  1. 言語学の対象でないといわれる人工言語を対象にし、人工言語学を樹立する。そこには新生人工言語の考えも盛り込む。
  2. 人工言語に興味がある全ての人を支援する。
  3. 作成者を鼓舞・育成しあい、零細である人工言語界そのものを大きくする。

1はサイト全体が担い、特に「新生人工言語」と「 回顧録」が担います。
2は「人工言語アルカ」と「回顧録」が担います。
3は「人工言語学」が一手に担います。
4と5は「序文」と「人工言語の作り方」が担い、「リンク」で外界との接触を図ります。
以上が当サイトの構成と役割分担です。

なお、主旨・目的ではないと公言しておくべきことがあります。
  • 特定の人工言語を国際補助語として普及させるようとする運動ではない。
  • 人工言語同士で孤立・対立しない。

筆者一人の命で上記の大業を成し遂げることは不可能です。
この主旨・目的が成就するかどうかは筆者の尽力もさることながら、何より現代社会の意思に掛かっています。
筆者が悪鬼か寵児かは、マクロでは現代社会が、ミクロでは読者一人ひとりが定めることです。